野球教室 Amazing Baseball Partner

月: 2022年8月

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胸と股関節の回旋運動!?怪我を防ぐ2つの習慣とは。

こんにちは!

アフロ久松です!

今回は「怪我を防ぐための習慣」についてお話しいたします!


最近の子供達の怪我としては、「野球肘」「腰椎分離症」がかなり目立ちますね。

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怪我をすると、2〜3ヶ月プレーできなくなるので、本当にもったいないです。

実際、どんなにうまくても怪我をする選手は多くいるので、怪我を防ぐことは活躍する為の絶対条件です。

筋肉などが成長しきっていない中学生は、前屈やひねる運動が多いスポーツをやると怪我になりがちです。

特にこの時痛めるのが、そうです!腰椎です!

腰椎とはこどこにあるのか、ここです!

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上から頚椎、胸椎、腰椎という順番になっており、あまり動かない箇所になっています。

その為、可動域以上に動かしてしまうと痛めてしまうことがあります。

よく「腕立て、腹筋では腰回りを安定してください」と言われるケースがあると思います、

腰の筋肉が成長していないので、固定することも重要です。

しかし、股関節や胸などがしっかりと回線運動してないことによって、腰を痛めることの方が多いんです!!

つまり、股関節と胸の回旋運動ができれば、腰は痛めにくくなるということです。

それでは、この股関節と胸の回旋運動のケアについて説明していきます。

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では胸の回旋から。

まず、四つん這いになります。

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この時、肩の真下に手のひらがくるようにしましょう!

つま先は立てても寝かせてもどちらでも大丈夫です!

そして、左手をこのように頭の上に乗せてください。

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次は右手で左手を開いていきます。
(お尻がうごないように注意しましょう!)

四つん這いの状態のまま捻っていきます。
胸を張ってこんな感じ。

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この動きを1日左右10回ずつやっていきましょう!
これだけで怪我をする確率が格段に下がります。

次は、股関節の回旋です。

足を肩幅に開いて立ち、両手を前に伸ばします。

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横から見ると了という形になります。

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次に右手を下ろし、挙げている手を反対に伸ばします。

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下ろしていた手は後ろで伸ばします。
(膝は流れないように注意しましょう!)

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はい、それでは反対。

これが股関節の回旋運動につながります!

練習前のアップ、練習後のケアに取り入れてください!

プロ野球選手もここはかなり気を遣っているポイントです。

本当に怪我でプレーできないのは辛いこと!

ぜひ、習慣にしてください🙇🙇

前回の記事はこちら

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変化球打ちの新理論をミノルマンが紹介!!【元大阪桐蔭】

こんにちは!
ミノルマンです!

今回は

【変化球が確実に打てる練習法】

をご紹介します!

変化球を打つときはどうすればいいの?と大量のメッセージをいただきます。

ズバリ言います。

変化球は打つのではなく、待つのです!!

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???????

ですよね。笑

それでは解説していきましょう!!

少し噛み砕いて解説すると、

ストレートを打ちにいくなかで、変化球がきた時に待つことができるかどうか。
これで変化球が打てるか決まります!!

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もうわかりますよね!!

変化球を打つとっておきの練習法は、変化球を見逃す練習です!

このようにストレートを打つにいく意識で見逃していきます!

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これができると絶対に打てるようになります。

逆にダメな例としては、

ボールを見逃す時に、打ちにいく動作がない見逃し方。
これでは絶対に打てません。
その動作がないとストレートも差し込まれてしまいます。

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よく「変化球ははった方がいいですか?」と質問をいただきますが、

はる必要はなく、ストレートをうちに行って待つ。
これだけでOKです!

イメージを掴むための練習としては、このように置きティーを2つ用意します。

黄色をストレート、青色を変化球と仮定します。
黄色を打ちにいく意識で、振り出しで青色を打ちにいきます。

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変に変化球だからといって、スイングを変えるなどはしなくて大丈夫です!

もう一つ、変化球は打ちにいく意識より、はらうという意識の方が打ちやすいですね!

もし、置きティーがない場合はこのようにボールで代用可能です!

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実際に球を打つ必要はなく、イメージ練習で十分OKです!

しっかりと打つ体制ができている中で、待つ。

これを意識していきましょう!!

僕が監督をしている、Amazing starの選手もそのような待ち方をしていましたね!

今日お伝えしたことは、変化球打ちの基礎です!

変化球打ちはまだまだ練習方があるので、これは必ずできるようにしましょう。

自宅でもできるのでぜひやってみてください。

 

前回の記事はこちら

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【送球改善】大谷翔平も取り入れる!?アメリカで学んだ新技術とは!?

こんにちは!

アフロ久松です!

本日ご紹介する内容は先日アメリカに行っておりまして、、、

アメリカで学んだ野球で投球技術をお伝えいたします!!

テーマとしては「下半身の使い方」です。

 

それでは早速やっていきましょう!!

どんな下半身の使い方かというと、私はよく「軸足と股関節」が重要と話していました。

反対にアメリカでは「前足の使い方」重要と教えられました!

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今回はその「前足の使い方」をご紹介していきます😁😁

また、身体の使い方は選手によって合う、合わないがあるので、
何でも取り入れるのではなく、一度試して引き出しの一つとしておきましょう!!

投球する時に前足がつきますよね、、前足がついたらすぐに軸足を離します。
これが日本人の投げ方で、そこで力が逃げてしまうそうです。

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反対にアメリカでの下半身の使い方は、
すぐに軸足を離すのではなく、一度前足で踏ん張ってから軸足に持ってくるようにしていきます。

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ブレーキをかけながら体重を持ってくる感覚がなかったので、いつもとは違った刺激が入りました⚾️⚾️⚾️

では、これをステップに分けてご紹介していきます!

まずは、

①前足のつま先を投げる方向に向けて踏み出します。

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②軸足は前足に対して垂直にします。

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③そしてトップの位置に両手をも持ってきます。

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④前足を踏ん張って、後ろ足を引っ張ってきます。

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まとめると、踏み込み足は投げたい方向、軸足は垂直に。
そして中腰を作り、股関節を回す、回したら一気に前足に持ってきます。

これが意外と難しい。

いきなり流れでやると難しいので、ステップに分けてやっていきましょう!!

アメリカに行ってから、メジャーリーガーの投球フォームを見ると、
確かにこのような投げ方が多いなと改めて感じています!
大谷翔平選手、ダルビッシュ選手もアメリカ流のフォームに変わっていますね!

また、私が参加したアメリカの野球教室では小学生にこのようなことを伝えていたので、
アメリカではこれが主流なんだと思います!

それではおさらいです!!

①前足のつま先を投げる方向に向けて踏み出します。
②軸足は前足に対して垂直にします。
③そしてトップの位置に両手をも持ってきます。
④前足を踏ん張って、後ろ足を引っ張ってきます。

これをやってみた後にぜひメジャーリーガーの動画を確認してみてください!

それでは次回の記事でお会いしましょう!!

 

前回の記事はこちら!!

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フォームが安定するスローイングとは!?野球塾 Amaizng

こんにちは!

アニルマンとアフロ久松です!!

今回は「股関節に力を乗せる方法」をお伝えいたします。

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パルクールを使ってやっていきます!!
(パルクールがない場合は小さい段差などでも可能です)

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スローイングをする時に「軸足をたたむ動作」が難しいとよく耳にします。。
ボールを取って次に行く時に力が抜けてしまう選手が多く見受けられます。
つまりこれは「股関節に力が乗らない」ということです。

今回の練習では少し高い位置から飛び降りてしっかりと股関節で支え、
スローイングに移っていく動きをやっていきます!!

①まずは股関節に体重を乗せる形をつくります。
片手片足を上げて、身体を斜め前に倒します。

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まずはこの形をつくれるようになりましょう!
(これができないと次のステップには進めないので必ずできるようになってください)

次に流れの中で形をつくる練習をしていきます!

②①の状態でケンケンをしてみましょう!
そして、手を耳元まで持ってきます。それができたら、足を踏み出し、スローイングしていきます。

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スローイングに入るまでの動作はかなり重要なので、この流れをキャッチーボールの時からやっていきましょう!
(これができないと、身体が開いたり、身体が前にいったりするので注意してください。)

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では次のステップです!!

③パルクールから飛び降りて、反発の感覚を掴みましょう!
このように飛び降りて①の状態をつくります。

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アニルマンのように左方向に倒れてしまうこともあるので注意してください!

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飛び降りて、ためて、スローイング、この流れです!

ここでしっかりと止まれる方は、その後のフォームも安定します!
(ちなみにこれはバッティングでも同様です)

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また、ボールを投げる動作(スローイング)は助走動作が多いので、バッティングより身体が流れやすくなります。

かなり難しいので、しっかりとノルマをもうけ、反復練習をしていきます。

また、飛び降りた際に膝が前に出ると力が抜けてしまいますし、
前太ももに刺激を感じます。これは間違ったやり方なので注意してください!!

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今回は

「股関節に力を乗せる方法」

をお伝えさせていただきました!

最後までご覧いただきありがとうございました!

前回の記事はこちら

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【打撃指導】振り出して全て決まる!?スタートポジションについて完全解説【ミノルマン】

どうも、ミノルマンです!

今回は「スタートポジション」について解説していきます!

スタートポジションは振り出す瞬間のこと。

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スタートポジションをしっかりとれていない方は振り出しが遅れたり、タイミングが取れなかったりします。
そういう方はぜひ実践してみてください!

それでは早速やっていきましょう!

よくタイミングを早くとっても、詰まってしまうという方いますよね。
それはズバリ「スタートポジションのタイミング」を知らないだけなんです!!

トップを作り振りにいくこの瞬間です!
(グリップがおへその前に来るまでの時間を理解する必要があります)

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この瞬間を意識するためには、振りにいく瞬間に、、、、

フッ!!!??

と声を出すだけ!!これでOKです!

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これは絶対やってください!!恥ずかしがっている場合ではないです!!✊✊
自分のスタートポジションを理解するには一番効果的なんですね!

ちなみにスタートポジションが決まっていない選手は早く構えて、早くトップを作ります。
そして詰まってしまう。。

スタートポジションがわかっている人はしっかりと打つことができます!!
(ぜひ動画でみてください)

では、スタートポジションが作れている判断基準についてもお伝えいたします。

スタートポジションを作れている選手は見逃す時にこのように振りにいった状態で見逃します!

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逆にできていない選手はトップの位置のまま見逃してしまいます。

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これがスタートポジションのチェック方法です!!

これをどう身につけるかと言いますと、、、

ティーを投げる人が投げる瞬間に、

「打て」「待て」

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と言ってあげて、それに応じてバッターが打つか待つか判断する練習が有効です。

毎回ボールが来た時もこのような意識でやっていくと詰まることが激減します!

もう一度言います。

「打て」「待て」

これだけです!すぐできそうですよね!!

更に、よりこの練習を効果的にするにはヘッドランバットがおすすめです。

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ヘッドランバットでやる場合は、まずヘッドを前に垂らして、
スイングする時にヘッドを動かさずグリップを前に持ってきます!

これを繰り返します。こんな感じで。

ではまゆにやってもらいましょう。ブレが大きいですね。

このブレが大きいということは力が入っているので振り出しが遅くなり、ブレやすくなるということです。

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スタートポジションがキッチりできている選手はこんな感じ。

力を入れてしまっている選手はこんな感じ。

固いですよね。

強くではなく、速くこれがバッティングの基本となるので、スタートポジションをチェックしてみてください!!

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それではまたお会いしましょう!!

前回の記事はこちら

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スタッフ紹介!!!第二弾【元大阪桐蔭 水本】

こんにちは!

野球教室Amazingです。

今回はスタッフ紹介 第二弾!!

野球教室Amazing 名古屋校塾長の水本弦をご紹介します👏👏👏

mizumoto

・水本弦
・女子硬式野球チームAmazing コーチ
・野球塾 Amazing 名古屋校 塾長

現在は社会人を働きながら、子供たちへ野球を教えたりしています!!
野球塾 名古屋校の塾長も務めておりますので、ぜひチェックしてみてください!

名古屋校

【小学生時代】

水本弦 が 野球を始めたのは小学2年生。

始めたきっかけは父と兄の影響で、父はPL学園出身で全国ベスト4を経験。
兄は星稜高校出身。(松井秀喜選手の出身校ですね)

野球一家!!

ミノルマンもそうですが、兄や父の影響で始める方が多いんですね。

菅原学童野球クラブという軟式チームに所属しており、
キャプテンで1番。ポジションはピッチャーとショートを兼任していました!!

また、キャプテンとしてチームを牽引し、毎日同級生と一緒に練習に励み、
全国大会出場も果たします!!

【中学生時代】

中学は白山能美ボーイズへ1期生として入団します。
父親がコーチを務め、チームメイトには現 中日ドラゴンズの京田選手がいました!

戦績としては、全国春夏ベスト8を獲得。
NOMO JAPANにも選ばれ、ピッチャーとして全国大会で史上初の完全試合も達成。

神童と呼ばれていたらしいです、、
(本当かな笑 )

【高校生時代】

中学での活躍が認められ、大阪桐蔭高校へ進学。
ミノルマンが1つ上の先輩ですね。

1年秋からレギュラーへ定着し、下級生からは現 阪神タイガースの藤浪選手と2名の選出。

3年時にはキャプテンを務め、

史上7校目、大阪桐蔭では初の春夏国体の3冠を達成しました!!

そして、日本代表へ選出、そこでも主将を務めます。

チームメイトは大谷翔平選手、藤浪選手、田村選手、北條選手がいました。

凄すぎる経歴。。

【大学時代】

大学は関東の雄、『亜細亜大学』へ進学。
ここでもミノルマンの後輩ですね。

1年春からレギュラーとして定着し、その年に新人賞とベストナイン獲得。
全日本選手権で敢闘賞を獲得。日本代表へ選出されました。

戦歴としては、神宮大会を2回優勝、リーグ優勝を5回経験。
4年次には主将を務めました。

【社会人時代】

社会人野球では東邦ガスへ所属し、レギュラーとして定着していましたが、

肺気胸、右膝前十字靭帯断裂、半月板損傷など怪我に悩まされました。

懸命なリハビリの結果、レギュラーへと返り咲きました。

そして、シーズン5年目終了時に現役生活を引退しました。

5年連続都市対抗出場。5年次には都市対抗、全日本選手権でベスト8も経験しました。

【引退後】

引退後は会社員として働きながら、子供たちへ野球指導を行っております!

水本 弦の野球人生をもっと詳しく知りたい方はぜひ名古屋校へ

ご覧いただきありがとうございました!

前回の記事はこちら

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【危険信号】引っ張りがちは要注意!?逆方向に強い打球を飛ばす方法【ミノルマン】

こんにちは!ミノルマンです!

はい。今回は女子野球Amazingのまゆとお伝えしてきたいと思います!!

よく、左バッターだとファースト側、右バッターだとサード側に大大大ファールを打つ方いますよね!!

そんな方に必見の練習方法です!!

ズバリ、逆方向に強い打球を打つ練習方法〜〜!

(そのままですね、、笑)

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引っ張り込んでしまう方、バットが内側から出ない方は必ず見てくださいね!

それではやっていきましょう。

まず、バットを拳2個分短く持ちます。
(ヘッドランバットをお持ちの方はヘッドランバットでやってみてください)

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そして前足を前に、後ろ足を後ろに前後に開いた状態で座ります。
(写真のような感じです)

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そして身体の内側からバットを持ってくるイメージでスイングしてください。
また、前の腰がスイングの時に引かないように注意してください。

バットが身体の近くを通ってきているか確認しながら、センター側に打っていきます。

後ろからみるとこのように逆方向へ打つイメージです。

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身体の近く通らないと、逆方向にボールは飛ばないので、しっかりと近くを通してください!

では、まゆにやってもらいましょう!!

ナイスですね〜〜!さすがです!
ちなみに悪い例はこんな感じで前の腰が引けてしまい、打球が弱くなってしまいます。

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慣れてきたら、足を逆にして打っていきます!!

ここで気を付けてほしいのが、後ろ足を立てるので後ろ足をバットで打ってしまう人がいます。
(これめちゃくちゃ痛いので、本当に注意してください!!また、低めに投げてしまう足を打ってしまうので、真ん中あたりに投げてください。)

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真ん中あたりの球なのに足を打ってしまう人はかなりまずい状況なので、スイングを見直してみてください。

そして、最後は普通に打っていきます!!

拳2個分短く持って、先ほどの練習と同じイメージで。

身体の近くを通し、内側からバットを出していきます!

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このようにスイングしていけば、引っ張るファールは打たなくなります!

ぜひ、皆さんやってみてください!

前回の記事はこちら

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【パームダウン!】皆さんの質問から…スイングの要注意点が浮かんできた新たな理論!?

みなさま、こんにちは!

ミノルマンです!!

今回は「パームダウン」について解説していきますよ!!

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パームアップの次は、パームダウンかと!!ややこしくてすいません。。
前々回はパームアップについて解説しましたね!

実はパームダウンも使い方によってはかなり有効なんですね!!

しかも、パームダウンは簡単で!!

腕をダウンさせたらいいだけ😁😁

改めておさらいですが、

「パームアップ」=グリップが腕より上にあがること

「パームダウン」=グリップが腕より下のくること

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また、普通にスイングすると、最後は自然とパームダウンになります。

「パームダウン」で意識してほしいことはたった一つ!!

軌道を変えないこと!

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軌道が変わるパームダウンは絶対NGです。

それでは、「軌道が変わるパームダウン」と「軌道が変わらないパームダウン」を見比べていきましょう!

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横からだとなかなかわからないですよね!?

では後ろのアングルからどうぞ😁

軌道が変わらないパームダウンは腕とグリップの距離が近いことが特徴です。
(近かれば、近い方がいいです)

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よく『パームアップの時、手を返さないのでフォロースルーがしんどくなります』と質問がありました、

こうゆう時は

パームアップ→パームダウンに変えていきつつ、
軌道を変えない意識でスイングしてみてください!

軌道を変えずにパームダウンしていくと、打ち損じがかなり減ります!!

ぜひ、やってみてください。

パームアップの記事はこちら